私のイタリア語教室グランピッコロ

飯田橋、新宿、中野、荻窪などのフリースペースやカフェでの個人教授。驚きの一ヶ月5000円からの教室(南大沢)、首都大学東京のオープンユニヴァーシティ(南大沢の元都立大キャンパスと飯田橋駅すぐ)、放送大学(大宮と小平の一ツ橋)、カルチャースクール(埼玉の吉川)のイタリア語教室他を紹介します。私も勉強中ですから授業料はできるだけおさえ一生懸命対応します。講師は日本語で納得いくまで説明するよう努力する私(日本人)が基本ですが、上級者にはイタリア人との授業を挟んでいきます

教室の内容を詳しく知りたい方は、カテゴリの「私のイタリア語教室」をご覧ください。

お問い合わせ:romanici@gmail.com
お問い合わせメールには必ず返信いたします。どうぞよろしく。メールのやりとりでは過去のメールを消さずに、付け足す方法で返信してください。お互いの誤解を避けるためです

「イタリア語を初めてみたけれど、1年経っても5年経ってもよく分からない。」と言うような人はたくさん居ます。それはあまりにも文法知識と単語数が無いからです。ネイティブと会話をすれば出きるようになるというのは<子供>に限られた話です。甘い言葉に騙されてはいけません。楽して出きるようになろうったって無理なのです。がんばりながら楽しく、一緒に勉強してください。

★ciao!★


2012年01月16日

国立と電車生活

東中野から国立へ引っ越してやっと落ちつきました。

同じ日本どころか、同じ東京でもこんなに違うのかと思うほど、ホントに環境が違います。国立は一ツ橋や洋書屋があって、風俗が無くてとても良い街ですが、新宿まで歩けた駅一分に慣れた身には、かなり田舎です。以前は隣がスーパーでしたが、今はなんと20分も歩かないと一番近いスーパーへ行けませんがく〜(落胆した顔)駅は国立ですが北口なので住所は国分寺です。電車に乗れば数分で着く所へ行くにも、駅まで20分以上歩くのです。ま、健康に良いというように考えるようにしています。

たしかに健康には、空気も良いし、静かだし、朝は鳥の鳴き声で起きたりして爆睡できます。夜中にパトカーや酔っ払いの声がしょっちゅうした以前より、よほど健康的です。

でも何度低いか分からないほど寒いのと澄んだ空気のおかげで、暖房費は何倍もかかる感じ ひらめき

個人的には、何十年日ぶりで電車通勤(毎日じゃないけど)再開。大学も近所だったので卒業後働いていた時以来です。イタリアでは遠距離以外電車は無関係だし、個人教授も来てもらっていたので、大学の講座以外電車は無関係。今は生徒さん達の都合の良い所へ出向いて、出張個人教授なのでかなり電車に親しむようになりました。東京の普通の生活って感じです。

つくづく電車のある生活と無い生活が内容が異なるのを実感する日々。ひたすら読書するようにしていますが、夜遅い電車も満員で、ホント日本人は働き貧乏だ。ヨーロッパ人に比べての話ですが もうやだ〜(悲しい顔)
posted by Gianmaria at 11:16| 東京 曇り| sono cosi` 私はこんな人です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月11日

考古学の大先生に会う

http://www.jiaa-kaman.org/jp/intro.htm
武蔵境の辺鄙な所にある中近東文化センターの所長で、トルコにアナトリア考古学研究所を設立した大村幸弘先生のお話が聞けました。

考古学って言うと、チョー昔のことばかりやってて、極端に言うとはっきりしないことを想像してばかり居るっていう印象があったのですが、大村先生は今まで会った考古学系の人とは全然違いました。紀元前何千年から現代までが研究対象ということで、発掘品や研究発表も時代を問わずあるのが分かり、がぜん興味が湧きました。
私だけが若輩者で、初めてお目にかかったのであまり聞けませんでしたが、幾らでも質問に答えて下さり、気さくで、考古学を熱烈に愛しているのがひしひしと伝わってきました。一年の内10ヶ月はトルコで生活されているそうで、向うのリアルな生活体験談も面白かったです。

そんなわけで、今年は秋にイタリアへ美術旅行する予定ですが、その前後にトルコへも行ってこようと思います。念願のカッパドキアがやっと拝めそうです。わーい(嬉しい顔)
posted by Gianmaria at 14:29| 東京 晴れ| sono cosi` 私はこんな人です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

明けましておめでとうございます。と今年

年末の最終週に引っ越しをしてやっといまネットが完全配線された。
この数日間格闘していたが、結局ルーターが古くてマックOSに対応していなかったと判明。あー疲れた。この地域は電波が不安定なので有線なんです。

久しぶりの国立生活。
都心(東中野駅1分。新宿までお散歩コース)の生活とは全然違う。

去年は国レベルでも個人的にも強烈な年だった。
引っ越して心機一転、今年こそ久しぶりの論文を書き上げたいと思います。

報告としては、
飯田橋の土曜の講座「フィレンツェ歴史&美術散歩」(実際には西洋美術)が継続が決まり、放送大学が、埼玉に加え一ツ橋(小平)でも行えるようになりました。
本当に感謝します。
飯田橋の講座はまだ申し込み可能ですので、是非西洋美術&歴史に関心のある方はよろしくお願いします。

引っ越しに伴い、個人教授の方にはご迷惑をかけることとなりました。ご都合の良い場所へ赴きますので、引き続きよろしくお願いします。

あと今年は秋に「イタリア巡礼祭りの旅」を企画しています。
興味のある方は是非連絡下さい。

皆様が健康で知的な歓びを満喫できますようにハートたち(複数ハート)
posted by Gianmaria at 21:26| 東京 曇り| sono cosi` 私はこんな人です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

regaloレガーロの季節

regalo(プレゼント)の季節です。
私はプレゼントを贈るのが大好きな点においては日本人です。
ただ残念なことに先立つものが無いから特別御世話になった人だけになってしまいます。
今年はそれにプラスしてイタリア語検定に合格した生徒さんが出たので彼らに贈ることができました。
内容は贈り物といえないほどのものですが、イタリア語を勉強している人たちの前でがんばったことを讃えたかったし、勉強している人の目標にもなるので嬉しい出来事でした。合格者たちに感謝しますぴかぴか(新しい)
反対に毎年生徒さんたちから、私へのプレゼントもあります。自分では買えない高級チョコレートのいろんな種類が一気に集まる時期って事。せっかく秋に5キロ痩せたのに一気に取り戻し中な私への最終通達になりそうですがく〜(落胆した顔)
あとはイタリアへいつ贈り物が届くか、向こうからの便をいつ受け取れるかが問題ですもうやだ〜(悲しい顔)
posted by Gianmaria at 10:09| 東京 晴れ| sono cosi` 私はこんな人です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月30日

東中野にciaoします

お久しぶりです。ブログ書くのも面倒なほどイタリア帰国後心ここにあらずでした。

5年住んだ東中野ですがマンションの建て直しのため去ることになりました。
ここは駅1分で総武線、大江戸線、ちょっと歩けば東西線、丸ノ内線それに西武線も使え、新宿まで歩ける素晴らしい立地条件で大いに気に入っていたので残念至極です。この小さな個人教室で一緒に勉強して下さった方々の思い出も忘れ難く、多くの方を思い出します。わざわざ1時間以上かけて通って下さった方々も少なくなく、本当にあり難いです。

年末でもありますし、皆さんと一緒に近くのPizzeriaで忘年会をしたいと思っていますから、是非いらして下さい。近くのお店は有名店ではありませんが、経済的だし、混雑してる知られたお店より本物(ナポリ)っぽかったりしておいしいですよ。

12月に入ったら詳細を送りますので参加して下さる方は連絡(メール)下さい。
勿論個々が無くなる前、今年一杯は居りますので気軽によって下さい。パンドーロとカッフェで待ってます。
posted by Gianmaria at 10:49| 東京 霧| sono cosi` 私はこんな人です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

L'Aquila で蜂に刺される

今回の旅行では蜂に刺されたり、ベッドから落ちたり、しまいには突然の極寒で膀胱炎にはなっちゃうしそれなりに大変だった。

日本のテレビでも蜂に刺されるニュースをやっているけれど、私も人性において初めて蜂に刺されましたがく〜(落胆した顔)びっくりです。たまたま車に乗った所で刺されたので、薬屋へ直行でき、驚くべき痛みはあっという間に消えはしたものの、未だにまだ治りきっていません。もしこれがたった一人で道を歩いている最中、しかも中心地では無いとしたら、というかさらに言えば、ラックイラは二年前の地震から全然立ち直っていなくてほとんどお店も人通りも無かったので、どれ程腫れて大変なことになったかと思うと、恐ろしい限りです。
東京の町中に住んでいるとたいていのお店がそう遠くない所にあるし、夜でも無ければすぐ入手できますが、イタリアではそういうわけに行きません。お店の絶対数が少ないだけでなく、お昼休みをばっちりとるので何時かということが行動に大きく関わってきます。今回のようにラックイラという特別な条件下ではなおさらでした。
みんなも個人旅行の時には行動時間に大きに気をつけて、薬を持ち歩いて下さい。ちなみにイタリアは夜中でも薬は買えるので、それは日本より進んでいたりしますが、、。日本のように病院が身近では無いということかもしれません。

車に乗ったらドライバーが私の膝に視線を向けたので私もつられて見てみると、ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)なんと日本にはいなさそうな綺麗な色の巨大な蜂が私に極太針を刺しているところでした。あまりの驚きにわめき散らしながら手で払って、猛スピードで薬屋へ。

それも外からは分からない仮の医院か薬局みたいな所だったので、本当に一人じゃなくて良かったです。一人だったら刺された後1時間で薬屋へたどり着けたかどうか知れたものではありません。あたふたしているので「刺される」と言うイタリア語の正しい用法で一瞬悩み、「蜂が私を食べました!!!」と叫ぶ始末。年配の薬剤師が落ち着き払ってすぐに中和してくれると、みるみる痛みは緩和されました。今年は暑かったから刺される人が続出しているといわれました。何で全く予定に無かったラックイラでこんな目に。と思う暇も無く時間との戦いの中、美容院へ行った私でした。

二度目に刺されると怖いって言う人がいるけど、真偽の程はどうなんでしょう?
posted by Gianmaria at 15:42| 東京 晴れ| イタリア旅行 viaggi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

日本語の名前とサルデーニャ

私の名字は日本人としてはかなり変わっています。
縁者以外は知りません。

名字も名前もイタリア語の21文字で明確に書けるのでイタリア人にはとても発音のしやすい名前です。それに反して例えばYumikoとかJojimaとかHiroyaとか、名前にY, J , H等が入っている人は向こうの人には読みにくい名前だし、「ギ」と言う音をgiとローマ字で書くとイタリア人にはどう読んでいいのか分かりません。むしろTakagiは「タカジ」と読まれます。私の名にはそういったことが一切ないのですが、今回新しいことを知りました。

サルデーニャのB&Bに着いた時に、フロントの人たちがイタリア人、しかもサルデーニャ人が来ると思い込んでいたのです。日本人の私を見た彼らはびっくり。当然イタリア語でメールをしているのですが、イタリア語も間違いは無いし、何よりも名字がサルデーニャには非常にメジャーな名前だったのです。その証拠に電話帳を見せてくれ、どの町でも君の名前は簡単に見つかる、と言うことを示してくれました。もちろん証拠品の頁を数頁持ち帰りました。

因にサルデーニャ以外では、私の名前を聞いたイタリア人はたいてい「女王」を思い浮かべます。どっちにしてもイタリア向きの名前です。勝手に生まれながらにイタリアづいていると納得した次第でした。 わーい(嬉しい顔)
posted by Gianmaria at 16:26| 東京 曇り| イタリア旅行 viaggi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

カンパニリスタの壮絶

campanilistaカンパニリスタを辞書で引くと、地方根性、お国自慢、むき出しの人。と書いてある。この言葉はcampanaカンパーナ(鐘)と言う言葉から来ている。自分の地域の教会の鐘が聞こえる範囲内で生活の全てが回っていると言うか、それ以外は外国というか、世界はその位い狭い。ということだ。

今回の旅は大都市は少なく、亜細亜人は私ただ一人のような観光ずれしていない所を回ったおかげで、徹底したカンパニリスタたちに会えた。あまりにも面白いのだが、たくさんあり過ぎて紹介できないのが残念だ。それにやはり身振りと言葉を添えて紹介できないのも非常に辛い。

とにかくカンパニリスタの王者を争う地域は、サルデーニャの全域。直接体験したのはカリアリ、サッサリ、アルゲーロ、ヌオーロだ。サルデーニャにしては大都市だがサルド(サルデーニャ人)魂は凄い。と一番びっくりしたのがアブルッツォで、開いた口がふさがらない驚きのコメントが続出した。アブルッツォではラックイラとジュリアノーヴァしか行ってないし例は少ないのだけれど、、。

ローマやミラーノ、ジェーノヴァや有名どころではプラートが中国人街に侵食され、雑多な民族で訳が分からなくなっているのと反対に、純粋なイタリアが生存しているのがひしひしと感じられて嬉しかったわーい(嬉しい顔)

詳細はまた
posted by Gianmaria at 14:38| 東京 曇り| イタリア旅行 viaggi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月19日

お腹たぷたぷデブとイタリアの変化

毎年のようにイタリアへ行っているけれど、最近特に感じるのはデブが増えたこと。

私も一年中ダイエットの人なので、デブの悩みは知っている。と思うけれど、イタリアへ行けば私は全然太っていない。バイクの後ろに乗る時に「君は軽いから乗っけてないのと同じだ。」と言われたほどだ。
イタリアだけの現象では無いと思うけれど、明らかに十台と思われるような子も、全体に太っていると言うよりは、中年以降のビール腹のような、お腹たぷたぷ太りなのだ。若い時は太っていても張りがあってパンとしてそうなものだが違うのだ。ベルトにしっかりお腹が乗りまくっている。
それでも極僅かにお腹の肉がつまめるからって、凄い〜っと隠したがる日本人と違い、惜しげも無く露出している。ファッション感覚の違いもあるとは思う。日本では露出度が目立って注目される私だが、「君は普通だ」とイタリア人には言われている。

明らかに食生活のアメリカ化が問題となっているけれど、あれ程イタリア文化や地方文化を誇るイタリア人(カンパニリズモ)が居る反面、先日の世界一斉格差社会反対デモにも、圧倒的にイタリア人が参加したように、イタリアを嘆く人々が増えていて、そういうことも無関係では無いのでは無いか。大衆文化化が今ごろ際立ってきている気がする。
posted by Gianmaria at 19:19| 東京 曇り| イタリア旅行 viaggi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月18日

携帯、wifi、一人旅とイタリアの慣習

一人旅が好きと言うことをいつも書いています。
一人気分を味わうために携帯も持たないのですが、イタリアで一人旅をしていると言うと、いつも皆に驚かれます。

女性が一人でお酒を飲むような所にいたら娼婦と思われるというような文化がまだ残っているからか、レストランも一人では入りにくいものですが、ホテルでもどこでも一人は珍しいのです。仕事でもイタリア女性は一人でないことがよく見受けられます。

旅どころか一人で長距離電車に乗ることすら、男でも嫌だと言うのが本音です。知り合いと一年中話していないと落ち着かないというのが、イタリアらしいというか、ラテンの国はどこもそうですが、一番私が違いを感じる所です。

イタリアで友人たちに会うと、必ず今どこにいるのかその後どうするのか、誰と居るのか教えろと言われます。今回などGPS付きの携帯を渡されそうになりました。折角旅してるな〜っ、私は自由だ〜っていう気分を味わっているのに、毎日今どこにいます。誰と何してますとか何で報告しなきゃいけないのか分かりませんが、本当にたいていそう言われます。wifi環境の悪さ(本当にサルデーニャ以外では遅くて使い物にならなかった)を理由に何とか切り抜けた次第です。

でも私が携帯を持ってないことを散々責められたし、コンピューターが繋がりにくいのも実感できたので、次回から携帯持たざるを得ないかも、、。ちょっと残念です。イタリア人は携帯は話すものでメールするものとは思ってないので、いったいどれだけお金がかかるか知れたものではありません。チップ入れ替えられたらいいのに
posted by Gianmaria at 21:19| 東京 晴れ| イタリア旅行 viaggi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

ネット環境、携帯電話・イタリアと日本、そして旅人

今回イタリアへは、一人旅だったので携帯携帯電話を持って行きませんでした。
理由は、
1)日本の携帯を海外で使うととんでもなく高い(日本の電話代はどこでもばか高いが)から、と言うのが最大の理由ですが
2)全くの自由気ままな旅人気分を味わいたいから、と言うのもあります。

私はvagabondo,hoboとかnomadiという概念に常に捕らわれてきました。
辞書で引くと、放浪者とか浮浪者とか遊牧民的なとか出てきます。
NomadiというバンドのVagabondoという名曲も、Woody GuthrieのHobo's Lullabyはじめアメリカのシンガーソングライターによくあるhoboの歌も好きです。hoboは元来季節労働者の旅人ですが、vagabondoはどこへ行ってもよそ者なのでいつでも一人です。彼らの生活は厳しく寂しいに決まっていますが、あちこち旅しながら誰にもとらわれずに好き勝手に何とか生きています。それは私の一つの憧れの姿です。

どこにいて何をしていてもかかってくる携帯って全くその対局にありますから、元から好きではありません。便利だから仕事には必要に違いないけれど、全ての時間を束縛される気がしてなりません。「私はアナログ人間」とか思ったことはありません。コンピューターは大好きです。携帯以前の電話も嫌いだったので、元来電話をかけられるのが好きでは無いのです。だから持って行きませんでした。どうしても必要な時には公衆電話を使うし、愛用のMacBookAir(増設)は持って行くので必ずWiFi対応ホテルに泊まりますし、、。

現実を直視すると、WiFi対応ホテルでも自由にネットが繋がった所はカリアリ、サッサリ、アルゲーロのホテルだけ。事前にサルデーニャは交通事情が悪い分ネット環境が優れていると聞いてはいたのですが、まさにその通りでした。あとは一応繋がるには繋がるけれど使い物にならない遅さとか、時間制限があって遅いのでろくに使えないとか、そんな印象です。イタリアの友人たちとSkypeやなにかの交信をしていて、返事が遅くてどうしたのかなと思うことがよくありましたが、通信速度が遅いのだと実感しました。

また放浪者=旅人の話を続けたいと思います。





posted by Gianmaria at 14:03| 東京 曇り| イタリア旅行 viaggi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

25時間かけイタリアから帰国

帰ってきましたーーーー。
英国航空最悪ちっ(怒った顔)で乗り換えに乗れずヒースローのださい飛行場で散々待たされた揚げ句、ANAで帰ってきました。
安いからってはじめっから乗り換え不可能な組み合わせで売る方が悪い!!と思うのは私だけでしょうか?正直、発つ前から帰国便の乗り換え時間だけ不安でしたが予想的中。やっぱりどう考えても最低二時間の余裕は欲しいですね。
でもそのおかげで恰好良い弁護士日本人女性たちと知り合いになれました。一人だったら、怒り狂ってイタリアへ電話しまくってたし、いらない物買って後悔したに決まってます。好きなブランドは全然無くてやることない空港なんだから。一緒に呑んで文句が言えて助かりました。グラツィエわーい(嬉しい顔)
不幸中の幸いはもう一つ、日本の航空会社はウルトラ久しぶりだったので、飛行機の綺麗さや乗務員の丁寧さに驚く始末。乗客も日本人ばかりだから静かであらゆることが優等生。無理やり文句をつければ、映画、音楽、ゲームが酷かった。何でいい歳した大人が皆で「グリーンランタン」見なきゃいけないのかさっぱり分からない。食事も、驚くべきBAのゲテモノと違ってそれなりに美味しかったから、やっぱり日本はサービス大国だと痛感させられた次第です。

いつもと違って二週間の短い旅でしたが、いつも以上に色々あって思いで深い旅でした。
旅にちなんで町の紹介もして行きたいと思います。

まずは今回訪ねた町から
Genova ジェーノヴァ(リグーリア)
Cagliari カーリアリ(サルデーニャ)
Sassari サッサリ(サルデーニャ)Saccargia サッカルジャ
Alghero アルゲーロ(サルデーニャ)
Roma ローマ(ラーツィオ)
L'Aquila ラックイラ(アブルッツォ)
Giulianova ジュリアノーヴァ(アブルッツォ)
Rimini リーミニ(エミーリア・ロマーニャ)
San Marino サンマリーノ(聖マリーノ共和国)
Milano ミラーノ(ロンバルディーア)
です。

Roma,Milanoは誰でも知ってるし、Genovaもそれなりに知られてると思うけどあとはどうでしょうか?サルデーニャとアブルッツォが今回のメインディッシュです。どっちも亜細亜人は私だけみたいな状況が多々ありました。それぞれの印象を毎日書いて行くつもりです。よろしくー黒ハート

posted by Gianmaria at 00:33| 東京 霧| イタリア旅行 viaggi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月24日

1700円の航空券とスーツケース

今アルゲーロ(サルデーニャ)からローマへの片道切符(飛行機)を買った。
17.09ユーロ。今日のレートで行けば1700円!!飛行機

ジェノヴァからカリアリ(サルデーニャ)は28ユーロだった。
三千円以下で飛行機に乗れるっていうのはどう考えたら良いんだろう。
日本の飛行機はバカ高い。とはいえ。

勿論チェックイン・バッゲージ(預ける荷物)は無し。
今回は二週間ほどだからちょっと大きめの手荷物一個で行きます。カバン
一ヶ月以上の旅だと機内持ち込みぎりぎりの大きさのスーツケース一個です。
とにかく預けるのは嫌い。
酷い扱いを受けるし、無くなるかも知れない。
それに大きな荷物は絶対邪魔になって、動きを鈍くするから狙われやすい。

私の旅の大原則です。

あ、さっきジェノヴァの友達から連絡があって、荷物を詰め込むのにまず水着を忘れるなってことでした。
東京はもう秋ですがジェノヴァやサルデーニャでは泳げるみたい。

久しぶりの完全一人旅楽しみです。
手(チョキ)
posted by Gianmaria at 22:06| 東京 晴れ| イタリア旅行 viaggi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月13日

2011年一人旅

二週間後にイタリアへ行ってきます。何度目かはもう数えていませんが、ここ数年、最初は生徒の方たちと発って、一人で残ると言うものだったのですが、今年は期間も短く二週間なので一人で思いっきり回ってきます。

私は放浪者のような旅が好きなので、日本で何もかも詳細に決めて行くたびとは正反対の旅をします。大勢居るとホテルとか飛行機とかどうしても早くにきっちり決めないといけないのが、堅苦しいですが仕方ないでしょ。一人だと幾らでもその時の気分や状況次第で自由に旅を作れるのが好きです。何が起こるか分からないのがわくわくします。なのではっきりとは決まっていませんが、今回、こんな旅を計画中です。

Genova:
マルペンサ(ミラノ)から直行で入ります。ジェノヴァには騎士団の総長始め色々友人がいるのでそれも楽しみです。行けたらそこから、一人で行って死にそうになった(真夏のまっただ中をひたすら海岸線を歩いて、謎の虫に刺された)チンクエテッレの見れていないと所を見たいのと、ジェノヴァ自身見どころが幾らでもあるので、芸術と歴史と自然を楽しみます。

多分その後ローマからサルデーニャへ飛びます。今回のメインエヴェントです。
Sardegna:
サルデーニャに前回行ったのはもうずいぶん前で、しかもその頃はまだそれほどイタリア語ができなかったので大変な旅でした。それも面白いのですが、言葉ができればできることは数百倍ですし、今回は陸軍准尉が道先案内人だから、とても一人では行けない所まで行きまくって長年の思いを果たすつもりです。サルデーニャは本当に独自の文化を持っていて、他では見られない歴史建造物や不思議な空間が存在する上、ルッカピサ様式のロマネスク建築の宝庫でもあります。天然フラミンゴや亀がうようよしているのも私には珍しいことです。有名なお祭りには時期が合いませんが、民族衣装やアクセサリーもお土産に欲しい!!

Parma+Sabbioneta
去年も行ったパルマですが、パルマは大自然のサルデーニャとは全く違った意味で大好きです。とても綺麗で清潔感があって文化的な印象を受けます。折角行ったのに時間的に余裕がなく見られなかった世界遺産サッビオネータに再チャレンジします。ずっと昔『ルネサンス理想都市』と言う本を読んで以来、行ってみたくてたまらない場所の一つです。

Treviso
トレヴィーゾはベネトン始め産業の盛んな地域ですが中世にはロンバルディア同盟として活躍した都市で、私はこの辺を知らないので見てこようと思います。


それでは出発まで歴史や美術のおさらいに力を注ぎます。

帰国したらすぐに首都大学の飯田橋校が開講できるかどうかなので、皆様、どうか飯田橋の『フィレンツェ歴史・美術散歩』講座が開講できますように、好きそうな友人がいたら広めて下さい。土曜日、帰国直後にお目にかかりましょう!!



posted by Gianmaria at 12:02| 東京 晴れ| イタリア旅行 viaggi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

ジャケット

タイトル:ジャケット The Jacket
監督:ジョン・メイバリー
制作:アメリカ 2005年
主演:エイドリアン・ブロディ

戦争の銃弾に倒れ、殺人事件に巻き込まれ、冤罪で精神病院に送られ、精神科医に虐待され、脳の甚大な損傷で死亡した主人公と言えば、どれだけ恐ろしい映画だろうと思うが、画面は想像に反して優しい。
権力と暴力に対する批判は明確な映画だが、報われたのか報われないのか分からない愛が、主張が釈然としないにも関わらず、、、、、良かった。
主人公の個性も光るとは思うが。
真っすぐに反戦、反権力映画を撮っても訴えない複雑な現代、SF、ファンタジーチックなノリが共感できると思う。
ジョージ・クルーニーやブラアン・イーノが関わってるって知らなかったけど、、。スティーブン・ソダーバーグは理解できる。
posted by Gianmaria at 16:06| 東京 曇り| 映画館 cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

ネット中毒:イタリア×日本

電車や駅での昇降など移動中にメールしまくってる人、すごく邪魔で嫌い。周囲に迷惑かけてるのが分かってない所が嫌。止まってからすればいいのに。でもこういう人の数があまりにも多くて、こういう事言ったら悪いみたいな風潮も納得できない。

本当に一年中携帯画面見てる人の数は大したものだと思う。

イタリア人も最近はネットに繋がってるのが大好きだ。イタリアのコミュニティサイトに登録してるけど、毎日物凄い数の人が、チャット要請してくる。相手は100パーセント男性だが年齢は19歳から50代まで色々。7時間の時差がああるから、そんなに繋いで入られないので、誰でもOKできるわけは無いから、出ないでいると、「チャットに出ろ!!」みたいなメッセージががんがん入ってきたりする。もーふらふら

ここで大きな違いに気がつく。
日本人はチャットしてるわけでは無く、ツイッター。自己完結しまくってる人が多いのに、イタリア人は何よりチャットが好きなのだ。相手がいないと寂しいというほうが健全な気がするのは、私だけ?
posted by Gianmaria at 10:55| 東京 晴れ| sono cosi` 私はこんな人です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

様々なコミュニケーションサイトを利用する

ちょっと前から急に幾つかのコミュニティーサイトに登録して使ってる。
mixiって日本人しか使ってないでしょ。基本。
友人同士とか友達探しにはいいのかも知れないけれど、私はあんまり使い方がよく分かってなくて、自分の講座や授業を知って欲しい、って意味で使ってます。

それはそれで意味があって、貴重な方々と知りあえたりしてありがたいけど、
これから話すのは国際的なサイトのこと。
なんといってもfacebookだけど、正直これも使いにくい。
あんまりたくさんの人が登録してて、どんどん知らない人からお友達要請が来て
興味の無い記事がどんどんアップされる。
ツイッターに近いかんじ。
私はどうも興味のあることと無いことがはっきりしているので
一年中ツイッターチェックしてっていうのが苦手。

今5つ位のサイトに登録してるけど、皆内容が違う上、自分でも用途を別にしているので断然使いやすくなりました。
私の場合、母国語日本語、イタリア語と英語可。で言語的にまず対象を絞っています。結局コミュニケーションの基本は言葉なので、表面的な知り合いばかりが増えても仕方ないからです。それは私の場合です。世界中の人と知りあいたいとか、これから勉強するから何語でも友達になりたいとか言うのであれば、話しは別だよね。以前はスペイン語でもがんばってやろうとしたけど、もう私にはそんな余裕は無いのです。

それから、このサイトはイタリア語の勉強用。こっちは英語用。
このサイトは知人たちの情報用。
このサイトは世界情勢(イタリア、ヨーロッパが中心ではある)用。
あとは疑似恋愛用と分けたら、すっきり!!

チャットしたい人は世界中に大勢いるし、毎日のようにいろんな人からメールやチャット要請が来て、中で続けられそうな人だけ残し、後はお断りすると言うのを身に着けたらやっと簡単になりました。
今ごろで、おそ〜いって言われるかも知れないけれど、今はかなり楽しいです。

考えずに英語でもチャットできるようになりました。
相変わらずイタリア語の方がだいぶ楽ですが、当然人によって言い回しや表現が違うので、生きた会話が楽しめます。

真面目な勉強してる人、是非お勧めします!! mail to
posted by Gianmaria at 12:47| 東京 霧| イタリア図書館 biblioteca | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月02日

il seme della discordia 不一致の種

原題:il seme della discordia
邦題:女主人の秘密
制作:2008年 イタリア
主演:Caterina Murino Alessandro Gassman Michele Venitucci


イタリア映画の典型の一つって印象。
はっきり言って話はどうって事ないといえる。
深読みしてあげればできないことも無いけれど、そんなことより
とにかく主演女優の圧倒的な美人度が目立つ。
とにかく美人キスマーク
ハリウッド女優にありがちなモデル体形だけど顔はまあまあとかじゃなく
体形も顔も文句の付けようが無い。
ソフィア・ローレンには負けるけど明らかにそれを意識した演出になっている。
全世界の男は全て彼女にメロメロみたいな役がはまってる所が凄いなー。

映像も60年代を現代版にした感じでポップで明るく楽しい。
男優たちもまあ、ナポリっぽいかなって感じでなかなかいい。

原題はいつものように全然違って
il seme della discordia(不一致の種)で、これは《精液》って意味もあって、
タイトル通りの内容になっている。本当に日本のタイトルには失望する。

イタリア語的には、まあ聞きやすいと思う。
難しい内容でも無いし。
posted by Gianmaria at 15:15| 東京 曇り| 映画館 cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月30日

突然カンツォーネ:コンクールと歌の会

昨日、カンツォーネの会みたいな所へ顔を出させていただきました。
超地元(実家は国立)だったので、行ってみました。

ピアノの先生が主催して、その時々に歌を専門にされている方を呼んで
月一で集まる会のようでした。
一回ずつの参加費は1000円。
本格的では無いのですが、凄〜く気軽な所がいいのだと思いました。

私は仕事のため途中で抜けたのですが1,5時間で3曲
カーロ・ミオ・ベン
ラ・メール
ヴォラーレの3曲を歌ってきました。

譜面を見ながらいきなり歌います。
5〜10人でゆっくり歌うので、初めての人もだんだん歌えるようになる、と言うものでしょうか?

私はと言えば、幼い頃から受験までヴァイオリンを習っていて、それに付随するような形でソルフェージュをやっていたので譜面に慣れてはいます。が、、
昔は初見が得意で譜面だけでかなり正確に音が録れたのですが、譜面を見ながら歌詞を同時に見るのが結構苦しく、あまりに当然ですが、初見能力の低下を痛感。

それにここ何十年〔大げさでも無い気が)歌っていなかったので、腹式呼吸とブレス、歌詞と譜面の同時にこなすことができず、息が大変でした。

たまたまコンクールを見に行ってきたばかりなのですが、音程の定まった人って滅多にいないものだと驚かされたので、音感に自信の多少ある私は歌ってみたくなったのもあります。

でもカンツォーネが歌いたい分けでは無いし、
全然意味の違う日本語で歌うのは望んでいないので(日本語では日本の歌を歌えばいいと思っている)、
イタリア語で意味を理解しながら歌える所を探しています。
誰か知ってたらホントに教えて!!

るんるんあともうできなければ作っちゃおうかなとも考えています。
一緒に考えてくれる人があれば是非連絡下さいmail to
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2011年06月28日

授業と場所と生徒の色々

おひさしぶりでーす。
暑い〜〜〜。
頑固に汗流して冷房入れてませんが、もうすぐ生徒が来るので入れないとまずいね。
私は経済者であり、自然者でありますのでエアコンは嫌いですパンチ

やっと昨日大ハードだった二週間が終わりました。
大学の授業を三コマぶっ通しで、三日間続けるのは疲れます。
それに個人授業が入ってくるので、何より咽と精神が疲れました。
で疲れていると資料の用意ができないので、食べます。(私にとっては)必死のダイエットでやっと二キロ落ちたかと思ったのに、とほほもうやだ〜(悲しい顔)ですが、やはり授業が大切なので食べました。長〜い目で見て気づかれないくらいちょっとづつやってゆくとするかー。

でも今年も放送大学では40人以上の方が熱心に聴いてくださって、感謝します。
普通の大学と違って、皆好きで来ているので寝ている人とか誰もいません。
大いにやりがいあります。

来年も授業できることが決定し、私を呼んでくださった毛利学長、現学長に、何よりリクエストしてくださる生徒の方々に大感謝します。

集中講義の放送大学と違い、首都大学オープンユニヴァーシティは連続してあるので参加者は少ないですがそれでも多くの歴史や美術やイタリアを愛する方々のおかげでづっと続けて講義できていることを心から感謝します。開講しない授業も多いのです。
私もレベルが問題になるイタリア語は諦めました。
人数を集めれば、当然レベルにばらつきが出るし、時間もかかるので嫌になる人やついて行けない人などが出てしまいますが、個人ならそういう問題は全くないし、心ゆくまで質問できるし、何でも話せるので、やはり語学は個人授業ですね。私もペルージャ外国人大学以外は個人で勉強しました。

週末目一杯授業したので二週間教会に行けませんでした。
次からはまたコンプリ神父の講座に通います。

受講生の皆さん、質問があったらメール下さいmail to
待ってます。



posted by Gianmaria at 18:24| 東京 曇り| sono cosi` 私はこんな人です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする