私のイタリア語教室グランピッコロ

飯田橋、新宿、中野、荻窪などのフリースペースやカフェでの個人教授。驚きの一ヶ月5000円からの教室(南大沢)、首都大学東京のオープンユニヴァーシティ(南大沢の元都立大キャンパスと飯田橋駅すぐ)、放送大学(大宮と小平の一ツ橋)、カルチャースクール(埼玉の吉川)のイタリア語教室他を紹介します。私も勉強中ですから授業料はできるだけおさえ一生懸命対応します。講師は日本語で納得いくまで説明するよう努力する私(日本人)が基本ですが、上級者にはイタリア人との授業を挟んでいきます

教室の内容を詳しく知りたい方は、カテゴリの「私のイタリア語教室」をご覧ください。

お問い合わせ:romanici@gmail.com
お問い合わせメールには必ず返信いたします。どうぞよろしく。メールのやりとりでは過去のメールを消さずに、付け足す方法で返信してください。お互いの誤解を避けるためです

「イタリア語を初めてみたけれど、1年経っても5年経ってもよく分からない。」と言うような人はたくさん居ます。それはあまりにも文法知識と単語数が無いからです。ネイティブと会話をすれば出きるようになるというのは<子供>に限られた話です。甘い言葉に騙されてはいけません。楽して出きるようになろうったって無理なのです。がんばりながら楽しく、一緒に勉強してください。

★ciao!★


2012年05月24日

西洋美術の基礎知識

http://syl-web1.code.ouj.ac.jp/ouj-f241/dt-9509.html

いよいよ放送大学の第一期面接授業が始まります。

東京多摩学習センター(一橋大学内)は今回が初めてで、私の地元でもあり凄く楽しみです!!
locandina-codice-genesi1.jpg

キリスト教起源から現在まで関連付けて話したいです!写真は大好きなデンゼルワシントン主演の映画。
邦題は「ウォーカー」って意味分かりませんが、オリジナルタイトルは『イーライの書』でイタリア語のポスターでは『創世記の写本』となっています。
posted by Gianmaria at 19:08| 東京 晴れ| sono cosi` 私はこんな人です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

英語の勉強

英語は真面目に勉強したことが無いのが正直な所です。
説明文とか簡単な読み物なら読めるけど、文学を楽しむにはキツイし、英語で生活したことが無いから聞いたり話したりするのは甚だ自信がありません。

というわけでMさんから『Criminal Minds』(アメリカのFBI物)のDVDを借りて一挙に見ました。
全部じゃないけど、ケーブルでずいぶん前からちょこちょこ見てたのだけど、一回テレビで観るくらいじゃ、私なんか分かんないとこたくさんあったから、やっぱり英語字幕確認するのは凄く良いね。

いつシリアルキラーの猟奇的な犯罪についての単語が役に立つのかは謎ですが、見てるだけでかなり聞くのが慣れました。昨日『A touch of Frost』(イギリスの刑事物)を久しぶりに見たら、ほとんど聞き取れた。嬉し〜黒ハートまフロストはドクター・リードの半分くらいのスピードで話すんだけどサ、、。

イタリアの海外ドラマをやってくれたらいいのにといつも思っています。


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2012年05月02日

渋谷ヒカリエに行ってきた

GWのまっただ中とは言え、仕事があったしその上、雨も降るというし、誘ってもらったので話題の渋谷ヒカリエに行ってきました。

結果から言うと、ぜ〜んぜんダメだよあんなの。って感じ。
上に歌舞伎があるくらい、特徴って?
あとは全く無個性。

雨だから人出が減ると期待した私が甘く、ウルトラ混んでて、レストランやパン屋まで大行列。も〜、待つのも並ぶのも大嫌いな私は、誘ってくれたお友達様々で、彼女が並んでくれたからすぐ入れたから良いけど、名前ばっかり有名な、テレビとか雑誌とかに出てるシェフだのパテシエだのの名を冠したお店は、高いばっかりで酷いものだった。イタリアンとは名ばかりでメニューは間違ってるし、食材は日本のものでイタリアには無いものばかり。ならイタリアンって言わなければいいのに、、。こんなに違うのに、どこがイタリアンなのか、何から何まで違ってた。

たくさんある雑貨屋はちょっと可愛いものはあるけれど、どうって事無いものばかり。衣料品はもっと酷くて本と新しく作った意味は全くない、どこにでもありそうな今風な店ばかり。
といっておきながらイタリア製の帽子を買いました。すみません。

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2012年05月01日

ローマ法王の休日

恒例のイタリア映画祭で一回しかしない特別上映を観ました。

『ローマ法王の休日』
原題は"Habemus Papam"というラテン語で、これは「われわれは教皇を持っている」という意味です。勿論ラテン語にしたのは、教皇庁の公用語がラテン語だからですが、映画はほぼイタリア語のみです。世界中の司教達が集まってくるのですから、世界中の言語が聞かれても不思議ではありませんが、やはりバチカンは独立国では無くイタリアだということでしょうか(当たり前な気がします)。教皇庁関連で職を見つけるにはイタリア語が話せなくてはならないのです。唯一衛兵達のみスイス語(アレマン語の一種でドイツ語のスイス語化でしょうか?)を使用。

話は、前教皇が亡くなったので新教皇を選ぶコンクラーベのシーンから。皆教皇に選ばれないように必死に祈っていて、なかなか決まらない中、政治的根回しをしなかった(に違いない)予想を覆した枢機卿が選ばれてしまいます。全世界の信徒への挨拶を直前に、叫んで逃げ出す新教皇。

中だるみややり過ぎの感があるとは思いますが、Nanni Morettiらしい独自の世界で、非常に変わった映画です。私はMorettiファンでほぼ全ての作品を見ていますが、イタリアメディアでの評判は非常に高く、彼の最高作品と言う人さえいます。個人的にはそう思いませんが、彼の極端に政治的傾向の強い作品を嫌う人には見やすい映画でしょう。

7月から全国で公開されるそうなので、ローマ好き、歴史好き、イタリア語学習者は是非見に行ってはどうでしょうか?極めて登場人物の平均年齢が高い映画ではあります。

posted by Gianmaria at 17:27| 東京 曇り| 映画館 cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月29日

Terraferma 大陸

恒例のイタリア映画祭へ行ってきました。
昨日は二本と、偉い人たちの挨拶や俳優の質疑応答なども観てきたというわけ。

Terrafermaは「不動の大地」と、私なら訳すと思いますが、今回は「大陸」と単純に訳されてました。
これはちょっと寂しい気がする。
なぜってもともと1948年のViscontiの衝撃的な映画 Terra trema「揺れる大地」(邦題そのまま)を意識して作ったそうなので、前回の邦題に合わせたかったのです。
意識したというのは当然タイトルだけでなく、イタリアの真骨頂であるレアリズモ(真実主義、生の現実)も確かに継承している点です。方言をそのまま使うだけでなく、小さな漁村の失業問題と不法入国を試みる移民達の問題を、ストレートに描いています。

Fermaには「断固とした、我慢強い、確実な」という肯定的な意味がありますが、同時に「停滞した、止まってしまった」という否定的な意味もあり、まさにその両方を描いていると思えました。この映画が高く評価されたのは当然に思えます。気楽なハリウッド映画だけでは無く、たまには観て欲しい良い映画です。時間も88分と長くないし、暗過ぎず、希望を残した終わりになっています。
posted by Gianmaria at 14:36| 東京 晴れ| 映画館 cinema | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

Da Michele 有名ピザ店へ行く

Napoliの駅から遠くないとこにあるDa Michele(ダミケーレ)が恵比寿に出店と聞いて、以前から行ってみたかった。で、昨日イタリア語の生徒さん達と行ってきた。ナポリの本店は、滅多に食において感動しない私がウルトラ感動した特別なお店。超シンプルなラーメン屋みたいに大衆的で美味しさだけが売りの店。なのに、恵比寿のは全然違ってカッコつけた、アメリカ風の造りで綺麗ではあるが、おトウシのサラダが出て全く安くない。その上がんがん大音量の音楽のせいで話なんかできないとこだった。ま本店も人気があって店が小さいからゆっくり話はできないけど、音楽なんかかかってなかった。

で、一番問題の味はというと、まーまずくは無いよ。美味しいと思うけど、あれなら吉祥寺のG&Gとか他にも美味しいとこあるから、わざわざあそこへ並んでまで行く必要は無い。あの近くに用が無いなら行かないでしょう。

そーそれに最後にillyが出るのも興ざめだな〜。折角ならもっとナポリらしくして欲しかった。
posted by Gianmaria at 11:24| 東京 曇り| イタリア料理cucina | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

アバター

ニコットタウンにアバター登場させました。
タウンにいる人よろしく〜黒ハート

まだ引っ越してちょっとなのでお部屋はがらがらですが、とりあえず本棚だけは備え付けました。
遊びに来て下さい!!
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2012年04月08日

リュート奏者櫻田亨氏とのコラボ

http://www.lutelute.com/blog/
リュート奏者の櫻田亨さんは数年前から、私の西洋美術(イタリア美術)の講座(吉川カルチャークラブ:http://www4.plala.or.jp/yosikawa-culture/go/go_0020.html。参考)に出てくれています。彼も長くヨーロッパにいたし、何よりヨーロッパ中世好き同士なので友人つき合いさせてもらってます。
ご自宅がミニリュート(系の違った楽器も多数)展示場みたいで、パーティができるような素敵な造りなのですが、そこでイタリアを紹介するイベントを開催してくれました。地元の後援もあって小さなイベントを数カ月毎に開催できたらいいと思っています。
将来は中世ヨーロッパをテーマに演奏と映像+お話しのイベントをやりたいと思っています。

越谷レイクタウンなのでカルチャーセンターと共に、お近くの方ぜひよろしくお願いします。
posted by Gianmaria at 12:45| 東京 晴れ| イタリア語教室 aule | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

首都大学東京オープンユニヴァーシティ

首都大学東京のオープンユニヴァーシティ

内容:イタリア史&西洋美術史
イタリア語では無く、日本語で楽しく歴史や美術のお話をします。
ミケランジェロ、ラファエッロ、レオナルド等の超大物画家からピエロ・デッラ・フランチェスカ、ウッチェッロ、マンテーニャ、ロッソ・フィオレンティーノ、ポントルモなど人気の画家、アンドレア・デル・サルトやギルランダイオのような通な画家他、建築家ならブルネッレスキだけでなくサンガッロ一族、彫刻家ならドナテッロ、ジャン・ボローニャといったルネッサンスの作家のみならずジャコメッティのような現代作家まで、イタリア人を中心とした映像満載。

今回(春夏期)はメジチ一族について徹底的に見て行きます。フィレンツェの祖国の父コジモ、豪華王ロレンツォ、教皇となったレオ十世やクレメンス七世、などのフィレンツェ黄金期の人物達からトスカーナ公国となりメジチ家が断絶するまでを、戦争、政争、芸術活動だけでなく女性達の果たした役割も見逃せません。

歴史や美術、フィレンツェの好きな方、是非待ってます!!

場所:首都大学東京、南大沢キャンパス(京王線)

日時:4月23日(月)〜6月25日(月)10:30〜12:00(全9回)

受講料:21000円(全9回分)

お問い合わせ・申し込み:首都大学東京オープンユニヴァーシティ事務局 042-677-2362
またはインターネット
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/course/list/ct_9/


締め切りがあるのでお早目にお願いします!!ciao!
posted by Gianmaria at 20:01| 東京 雨| イタリア語教室 aule | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

イタリア 24の都市の物語

http://book.akahoshitakuya.com/b/433403599X

完全な一般書。美術も歴史もイタリアも知らない人でも読めるようになっている。文体も非常に平易。代表的な歴史や作品を紹介するのでは無くてちょっとしたエピソードを短くまとめている。表紙と違って写真多数。
紹介されている都市は以下の通り:
SanLeo , Assisi, Vinci, Tivoli, Siracusa, Taormina, Venezia, Lucca, Mantova, Ferrara, Canossa, Firenze, Orvieto, Siena, Vicenza, Perugia, Roma, Verona, Amalfi, SanGimignano, Cefalu, Matera, Palermo

posted by Gianmaria at 14:35| 東京 晴れ| イタリア図書館 biblioteca | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

メディチ家の墓をあばく

http://book.akahoshitakuya.com/b/4560026181

物足りない気もするが、あっという間に読めたということは面白かったということでしょうか。一般にメディチ家の歴史として知られてないエピソードも多少あった。ロレンツォの鼻の頭蓋骨写真がリアルで鼻声だったという文献を裏付けているように見えたし、実際にピッティで何度も見た衣類が発見された時の様子が心に迫った。アレッサンドロ黒人説に関しては納得いかなかったのがすっきりした。
後続も読みたいと思った。
posted by Gianmaria at 17:38| 東京 晴れ| イタリア図書館 biblioteca | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

ロレンツォ・デ・メディチ暗殺

『ロレンツォ・デ・メディチ暗殺 中世イタリア史を覆す「モンテフェルトロの陰謀』』

http://book.akahoshitakuya.com/b/4152090065
ちょっと変わった内容。本格的な歴史研究に基づいて、歴史小説風に書いてある。最近はこういう風じゃないと売れないのかも知れない。非常に読みやすい反面、あまりにドラマ仕立てだとどこまで信じていいのか分かりづらい。最も印象的なのは一般的には全く名前の出てこないチッコ・シモネッタというミラーノの書記官を中心人物の一人に据えている点。著者がその末裔というから思い入れたっぷり過ぎのきらいありも興味深い。パッツィ家の陰謀はルネッサンス=フィレンツェ史には欠かせない大事件なのでどこにでも出てくるが『ロレンツォ・デ・メディチ暗殺』という題名は邦題で、内容からすると多少的外れ。原題はサブタイトルになっている『モンテフェルトロの陰謀』で、フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロの暗号文解読が目立った特徴となっている。翻訳の問題なのかオリジナルの文体なのか、日本語的には理解に苦しむ理論展開が何度か気になったが、非常に意欲的な本。最後にシスティーナ礼拝堂の図像展開になる点は強引だが印象的で、個人的には大好きなクレメンス七世がフレスコを剥がしたのは感動的だった。
posted by Gianmaria at 22:01| 東京 雨| イタリア図書館 biblioteca | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月04日

メディチ家の暗号

http://book.akahoshitakuya.com/b/4150411999

一部の人への見お勧め本
posted by Gianmaria at 16:01| 東京 曇り| イタリア図書館 biblioteca | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

国立と電車生活

東中野から国立へ引っ越してやっと落ちつきました。

同じ日本どころか、同じ東京でもこんなに違うのかと思うほど、ホントに環境が違います。国立は一ツ橋や洋書屋があって、風俗が無くてとても良い街ですが、新宿まで歩けた駅一分に慣れた身には、かなり田舎です。以前は隣がスーパーでしたが、今はなんと20分も歩かないと一番近いスーパーへ行けませんがく〜(落胆した顔)駅は国立ですが北口なので住所は国分寺です。電車に乗れば数分で着く所へ行くにも、駅まで20分以上歩くのです。ま、健康に良いというように考えるようにしています。

たしかに健康には、空気も良いし、静かだし、朝は鳥の鳴き声で起きたりして爆睡できます。夜中にパトカーや酔っ払いの声がしょっちゅうした以前より、よほど健康的です。

でも何度低いか分からないほど寒いのと澄んだ空気のおかげで、暖房費は何倍もかかる感じ ひらめき

個人的には、何十年日ぶりで電車通勤(毎日じゃないけど)再開。大学も近所だったので卒業後働いていた時以来です。イタリアでは遠距離以外電車は無関係だし、個人教授も来てもらっていたので、大学の講座以外電車は無関係。今は生徒さん達の都合の良い所へ出向いて、出張個人教授なのでかなり電車に親しむようになりました。東京の普通の生活って感じです。

つくづく電車のある生活と無い生活が内容が異なるのを実感する日々。ひたすら読書するようにしていますが、夜遅い電車も満員で、ホント日本人は働き貧乏だ。ヨーロッパ人に比べての話ですが もうやだ〜(悲しい顔)
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2012年01月11日

考古学の大先生に会う

http://www.jiaa-kaman.org/jp/intro.htm
武蔵境の辺鄙な所にある中近東文化センターの所長で、トルコにアナトリア考古学研究所を設立した大村幸弘先生のお話が聞けました。

考古学って言うと、チョー昔のことばかりやってて、極端に言うとはっきりしないことを想像してばかり居るっていう印象があったのですが、大村先生は今まで会った考古学系の人とは全然違いました。紀元前何千年から現代までが研究対象ということで、発掘品や研究発表も時代を問わずあるのが分かり、がぜん興味が湧きました。
私だけが若輩者で、初めてお目にかかったのであまり聞けませんでしたが、幾らでも質問に答えて下さり、気さくで、考古学を熱烈に愛しているのがひしひしと伝わってきました。一年の内10ヶ月はトルコで生活されているそうで、向うのリアルな生活体験談も面白かったです。

そんなわけで、今年は秋にイタリアへ美術旅行する予定ですが、その前後にトルコへも行ってこようと思います。念願のカッパドキアがやっと拝めそうです。わーい(嬉しい顔)
posted by Gianmaria at 14:29| 東京 晴れ| sono cosi` 私はこんな人です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

明けましておめでとうございます。と今年

年末の最終週に引っ越しをしてやっといまネットが完全配線された。
この数日間格闘していたが、結局ルーターが古くてマックOSに対応していなかったと判明。あー疲れた。この地域は電波が不安定なので有線なんです。

久しぶりの国立生活。
都心(東中野駅1分。新宿までお散歩コース)の生活とは全然違う。

去年は国レベルでも個人的にも強烈な年だった。
引っ越して心機一転、今年こそ久しぶりの論文を書き上げたいと思います。

報告としては、
飯田橋の土曜の講座「フィレンツェ歴史&美術散歩」(実際には西洋美術)が継続が決まり、放送大学が、埼玉に加え一ツ橋(小平)でも行えるようになりました。
本当に感謝します。
飯田橋の講座はまだ申し込み可能ですので、是非西洋美術&歴史に関心のある方はよろしくお願いします。

引っ越しに伴い、個人教授の方にはご迷惑をかけることとなりました。ご都合の良い場所へ赴きますので、引き続きよろしくお願いします。

あと今年は秋に「イタリア巡礼祭りの旅」を企画しています。
興味のある方は是非連絡下さい。

皆様が健康で知的な歓びを満喫できますようにハートたち(複数ハート)
posted by Gianmaria at 21:26| 東京 曇り| sono cosi` 私はこんな人です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

regaloレガーロの季節

regalo(プレゼント)の季節です。
私はプレゼントを贈るのが大好きな点においては日本人です。
ただ残念なことに先立つものが無いから特別御世話になった人だけになってしまいます。
今年はそれにプラスしてイタリア語検定に合格した生徒さんが出たので彼らに贈ることができました。
内容は贈り物といえないほどのものですが、イタリア語を勉強している人たちの前でがんばったことを讃えたかったし、勉強している人の目標にもなるので嬉しい出来事でした。合格者たちに感謝しますぴかぴか(新しい)
反対に毎年生徒さんたちから、私へのプレゼントもあります。自分では買えない高級チョコレートのいろんな種類が一気に集まる時期って事。せっかく秋に5キロ痩せたのに一気に取り戻し中な私への最終通達になりそうですがく〜(落胆した顔)
あとはイタリアへいつ贈り物が届くか、向こうからの便をいつ受け取れるかが問題ですもうやだ〜(悲しい顔)
posted by Gianmaria at 10:09| 東京 晴れ| sono cosi` 私はこんな人です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月30日

東中野にciaoします

お久しぶりです。ブログ書くのも面倒なほどイタリア帰国後心ここにあらずでした。

5年住んだ東中野ですがマンションの建て直しのため去ることになりました。
ここは駅1分で総武線、大江戸線、ちょっと歩けば東西線、丸ノ内線それに西武線も使え、新宿まで歩ける素晴らしい立地条件で大いに気に入っていたので残念至極です。この小さな個人教室で一緒に勉強して下さった方々の思い出も忘れ難く、多くの方を思い出します。わざわざ1時間以上かけて通って下さった方々も少なくなく、本当にあり難いです。

年末でもありますし、皆さんと一緒に近くのPizzeriaで忘年会をしたいと思っていますから、是非いらして下さい。近くのお店は有名店ではありませんが、経済的だし、混雑してる知られたお店より本物(ナポリ)っぽかったりしておいしいですよ。

12月に入ったら詳細を送りますので参加して下さる方は連絡(メール)下さい。
勿論個々が無くなる前、今年一杯は居りますので気軽によって下さい。パンドーロとカッフェで待ってます。
posted by Gianmaria at 10:49| 東京 霧| sono cosi` 私はこんな人です | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

L'Aquila で蜂に刺される

今回の旅行では蜂に刺されたり、ベッドから落ちたり、しまいには突然の極寒で膀胱炎にはなっちゃうしそれなりに大変だった。

日本のテレビでも蜂に刺されるニュースをやっているけれど、私も人性において初めて蜂に刺されましたがく〜(落胆した顔)びっくりです。たまたま車に乗った所で刺されたので、薬屋へ直行でき、驚くべき痛みはあっという間に消えはしたものの、未だにまだ治りきっていません。もしこれがたった一人で道を歩いている最中、しかも中心地では無いとしたら、というかさらに言えば、ラックイラは二年前の地震から全然立ち直っていなくてほとんどお店も人通りも無かったので、どれ程腫れて大変なことになったかと思うと、恐ろしい限りです。
東京の町中に住んでいるとたいていのお店がそう遠くない所にあるし、夜でも無ければすぐ入手できますが、イタリアではそういうわけに行きません。お店の絶対数が少ないだけでなく、お昼休みをばっちりとるので何時かということが行動に大きく関わってきます。今回のようにラックイラという特別な条件下ではなおさらでした。
みんなも個人旅行の時には行動時間に大きに気をつけて、薬を持ち歩いて下さい。ちなみにイタリアは夜中でも薬は買えるので、それは日本より進んでいたりしますが、、。日本のように病院が身近では無いということかもしれません。

車に乗ったらドライバーが私の膝に視線を向けたので私もつられて見てみると、ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)ちっ(怒った顔)なんと日本にはいなさそうな綺麗な色の巨大な蜂が私に極太針を刺しているところでした。あまりの驚きにわめき散らしながら手で払って、猛スピードで薬屋へ。

それも外からは分からない仮の医院か薬局みたいな所だったので、本当に一人じゃなくて良かったです。一人だったら刺された後1時間で薬屋へたどり着けたかどうか知れたものではありません。あたふたしているので「刺される」と言うイタリア語の正しい用法で一瞬悩み、「蜂が私を食べました!!!」と叫ぶ始末。年配の薬剤師が落ち着き払ってすぐに中和してくれると、みるみる痛みは緩和されました。今年は暑かったから刺される人が続出しているといわれました。何で全く予定に無かったラックイラでこんな目に。と思う暇も無く時間との戦いの中、美容院へ行った私でした。

二度目に刺されると怖いって言う人がいるけど、真偽の程はどうなんでしょう?
posted by Gianmaria at 15:42| 東京 晴れ| イタリア旅行 viaggi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

日本語の名前とサルデーニャ

私の名字は日本人としてはかなり変わっています。
縁者以外は知りません。

名字も名前もイタリア語の21文字で明確に書けるのでイタリア人にはとても発音のしやすい名前です。それに反して例えばYumikoとかJojimaとかHiroyaとか、名前にY, J , H等が入っている人は向こうの人には読みにくい名前だし、「ギ」と言う音をgiとローマ字で書くとイタリア人にはどう読んでいいのか分かりません。むしろTakagiは「タカジ」と読まれます。私の名にはそういったことが一切ないのですが、今回新しいことを知りました。

サルデーニャのB&Bに着いた時に、フロントの人たちがイタリア人、しかもサルデーニャ人が来ると思い込んでいたのです。日本人の私を見た彼らはびっくり。当然イタリア語でメールをしているのですが、イタリア語も間違いは無いし、何よりも名字がサルデーニャには非常にメジャーな名前だったのです。その証拠に電話帳を見せてくれ、どの町でも君の名前は簡単に見つかる、と言うことを示してくれました。もちろん証拠品の頁を数頁持ち帰りました。

因にサルデーニャ以外では、私の名前を聞いたイタリア人はたいてい「女王」を思い浮かべます。どっちにしてもイタリア向きの名前です。勝手に生まれながらにイタリアづいていると納得した次第でした。 わーい(嬉しい顔)
posted by Gianmaria at 16:26| 東京 曇り| イタリア旅行 viaggi | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする